経営理念
私たちは、地域の福祉事業の主たる担い手として、利用者の尊厳を守り、万全な福祉サービスを提供するとともに健全経営に努めます。
(平成28年3月18日改定)
基本方針
- 入所者・利用者の人格と尊厳を守り、安心・安全な生活と良質なサービスの提供に努めます。
- 透明性を確保し、健全経営に努めます。
- 福祉人材を育成し、働きやすく魅力ある職場づくりに努めます。
- 福祉のセーフティネットとしての役割を果たし、社会的弱者の支援に努めます。
- 福祉文化の創造を目指して地域・社会に貢献します。
行動指針
- 人権の尊重
- サービスの質の向上
- コンプライアンスの徹底
- 透明性の確保
- ガバナンスの確立
- 人材育成、適切な人事・労務管理の実践
- 公益的取り組みの推進
- 地域との共生
- 健全な財務規律の確立
- 経営責任の明確化
法人創立60周年を迎え、シンボルマークを制定しました。
手のひら(福祉の担い手・スキル)、ハート(思いやり・優しさ)、柏の葉(柏崎・地域)のモチーフを円形に集め、中心には「利用者や地域の方々と職員のスマイル」があり、「ともに笑い、ともに生きる」というメッセージを込めました。