法人概要
| 名称 | 社会福祉法人 柏崎刈羽福祉事業協会 |
|---|---|
| 設立 | 昭和34年 7月 社会福祉法人かしわ荘 |
| 理事長 | 政金克芳 |
| 住所 | 〒945-0112 新潟県柏崎市大字畔屋194番地1 （本部事務局） |
| TEL | 0257-24-4100 |
| FAX | 0257-24-4102 |
| 事業内容 | 第1種社会福祉事業 ・救護施設の設置経営 （かしわ荘） ・特別養護老人ホームの設置経営 （むつみ荘・しおかぜ荘・なごみ荘） ・軽費老人ホームの設置経営 （ケアハウスしおかぜ） ・養護老人ホームの設置経営 （御山荘） 第2種社会福祉事業 ・老人デイサービス事業 （むつみ荘・しおかぜ荘・なごみ荘） ・老人短期入所事業 （むつみ荘・なごみ荘） ・小規模多機能型居宅介護事業 （まつみ） ・認知症対応型共同生活介護事業事業 （まつみ） |
ハッピー・パートナー企業
当法人は「ハッピー・パートナー企業（新潟県男女共同参画推進企業）」に登録し、その取組みを積極的に行っています。
アクセス
法人の歴史
| 昭和34年 7月 | 社会福祉法人かしわ荘設立（柏崎市鯨波） 救護施設かしわ荘開所（定員70名） |
|---|---|
| 昭和36年 8月 | 救護施設かしわ荘増築（定員82名） |
| 昭和37年 9月 | 救護施設かしわ荘増築（定員100名） |
| 昭和40年11月 | 救護施設かしわ荘増築（定員130名） |
| 昭和44年11月 | 救護施設かしわ荘増築（定員190名） |
| 昭和55年12月 | 法人名称変更 社会福祉法人柏崎刈羽福祉事業協会 |
| 昭和56年 6月 | 救護施設おぐに荘開所（定員80名） |
| 昭和58年10月 | 救護施設かしわ荘現住所へ移転（柏崎市大字畔屋） |
| 平成 2年 7月 | 特別養護老人ホームむつみ荘開所 （定員：特養100名、短期20名、通所20名） |
| 平成12年 1月 | 特別養護老人ホームしおかぜ荘開所 （定員：特養50名、短期20名、通所30名） |
| 平成12年 9月 | 軽費老人ホームケアハウスしおかぜ開所（定員30名） |
| 平成15年 5月 | 特別養護老人ホームなごみ荘開所 （定員：特養80名、短期20名、通所28名） |
| 平成18年 4月 | 柏崎市北地域包括支援センターの設置及び受託経営 介護保険法に定める介護予防事業の実施 |
| 平成19年 4月 | むつみ荘ショートステイ棟、デイサービス棟増築・開所 |
| 平成20年 4月 | 養護老人ホーム御山荘開所（定員80名） |
| 平成22年 4月 | 特別養護老人ホームむつみ荘特養増床（定員100名→115名） |
| 平成24年 5月 | 柏崎市北地域包括支援センター名称変更 （柏崎市北地域包括支援センターはらまち） 柏崎市北地域包括支援センターにしやま開所 |
| 平成27年 3月 | 地域密着事業所まつみ開所 （定員：小規模多機能25名、グループホーム18名） |
| 平成27年 7月 | しおかぜ荘認知症対応型通所介護事業所廃止 しおかぜ荘通所介護事業所定員増（定員20名→25名） |
| 平成27年 9月 | 救護施設かしわ荘定員減（定員190名→180名） |
| 平成28年 3月 | なごみ荘認知症対応型通所介護事業所廃止 |
| 平成29年 4月 | 救護施設かしわ荘定員減（定員180名→160名） 特別養護老人ホームしおかぜ荘特養増床（定員50名→70名） しおかぜ荘短期入所生活介護事業所廃止（定員20名） |
| 平成30年 4月 | 救護施設おぐに荘定員減（定員80名→70名） |
| 平成30年10月 | 地域密着事業所まつみ（小規模多機能）定員増（定員25名→29名） |
| 令和 2年 4月 | 救護施設かしわ荘定員減（定員160名→140名） |
| 令和 3年 4月 | なごみ荘居宅支援事業所廃止 |
| 令和 4年 4月 | 救護施設かしわ荘定員減（定員140名→120名） 救護施設おぐに荘定員減（定員70名→60名） |
| 令和 5年 3月 | 柏崎市北地域包括支援センターにしやま廃止 |
| 令和 5年 4月 | 養護老人ホーム御山荘定員減（定員80名→60名） |
| 令和 5年 3月 | 柏崎市北地域包括支援センターにしやま廃止 |
| 令和 6年 4月 | 救護施設かしわ荘定員減（定員120名→100名） 養護老人ホーム御山荘定員減（定員60名→50名） |
| 令和 6年 9月 | 救護施設おぐに荘廃止 救護施設かしわ荘定員増（定員100名→150名） |