【理事長のつぶやき／大いに盛り上がった職員親善ボウリング大会】

　１０月６日、当法人の職員親善ボウリング大会を３年ぶりに開催しました。
　コロナ禍により直近２年間は開催を断念していましたが、今年は、開催することとし、当日は３２名の職員が参加してくれました。
　開会式後の始球式の大役を任された私の一投は何とガーター。参加者の冷やかしの拍手を浴びて大会がスタートしました。
　強烈なスピードのストレートボール、綺麗な回転をかけて大きな弧を描くカーブボール、左側からのフックボールなど、職員それぞれが自分の得意な投げ方で次々とピンを倒していき、笑顔と歓声、拍手で大いに盛り上がりました。
　２ゲームの「熱投」を終え、表彰式では、レーンや施設ごとの団体賞、いろいろな個人賞などの発表に再び歓声が沸き、楽しいひと時を参加者全員で満喫した大会でした。

 

　新型コロナウィルス感染症の影響などで職員同士の交流の場の設定が難しい状況ではあり、また、シフト勤務の都合で参加にも制限がありますが、参加してくれた職員の明るい笑顔を見ていると、このようなコミュニケーションを深める取り組みの大切さを改めて認識したところです。
　参加した職員、大会を運営してくれた職員をはじめ全職員に感謝です。

 

　ちなみに私の成績は内緒です（笑）。

 

※狙いを定めて頑張るぞ

 

※ストライクでハイタッチ

※団体賞（レーンの部）優勝チームの４人です