【職魂シリーズ】 かしわ荘生活指導員

2018年05月14日 職員広場

法人職員の仕事人として「流儀」や「やりがい」などを紹介している職魂のコーナーです。今回はかしわ荘の生活指導員の方々にフォーカスしました。個性を尊重したチームワークの良さが際立ちます。(職魂リポーター)

私たちは、救護施設かしわ荘の生活指導員です。
それぞれが、社会福祉士、精神保健福祉士などの専門資格を持ち、主として相談援助に関わる業務を行っており、生活指導係長をはじめ、4つのフロア(男女共2フロア)に1名ずつの生活指導員が配置されています。

男気溢れる熱血漢、Y主任生活指導員。包容力抜群のG主任生活指導員。のんびり屋でマイペースなM生活指導員。明るさが取り柄のK生活指導員。頼れる兄貴、S生活指導係長。

それぞれ個性的なメンバーですが、私たちに共通しているのは、『夢を現実に』をモットーに、利用者の皆さんと共有する時間を大切にしたいと考えているところです。福祉を取り巻く分野の法律や制度が変動する中、勉強と経験の毎日ですが、利用者の皆さんの夢がどうしたら叶うのか?日々考えながら頑張っています。利用者の皆さんと共に活動し、自然と笑顔になる時が、福祉の仕事をする中で喜びを感じる瞬間です。

皆さんのお役に立ちたいと思います。ご気楽に何でもご相談下さい。

 

【個性溢れる生活指導員】