【理事長のつぶやき】 福祉の仕事には『笑い』が大切
4月3日(晴れ)
NHKの朝の連続テレビ小説『わろてんか』が、3月31日(土)に最終回を迎えました。朝の出勤のあわただしい中で、欠かさずに観ていました。大阪を舞台にした笑いを全国に届ける『北村笑店』の女性社長を中心とした一代記で、主人公の「葵わかな」さんの流暢な関西弁の『わろてんか』が好印象でした。
葵さんの台詞の中に、こんな言葉がありました。
『私には笑いの神様が付いている』
『笑う門には福来る。さぁみんなで、わろてんか』
私達、福祉の仕事には『笑い』がとても大切だと思っています。
笑い合える職場、笑い合える利用者と職員、笑う門には福がきっと来てくれるはず。
さぁ・・みんなで『わろてんか』
福だるまとかしわ荘の桜